保護者イベント
保護者会 子育ての悩み1
2025年11月21日 16:39
こんにちは。 中3、中2、小学生の保護者会が 先日終わりました。 今週末は中1の保護者会が南浦和の文化センターであります。お待ちしております。


さて、それぞれの年代において ご家庭の悩みは様々あると思います。ただ根本の部分は共通しているのではないでしょうか
「やる気が見えない」
「家でダラダラしていてこちらが言わないとやらない」
「苦手な科目がある」
「集中力がない」
程度の差はあります。 例えば「中3で受験生なのにこんな勉強量でいいんですか?」とか
「まだ小学4年生なのにもう算数は嫌いで」とか 学年によっての差はありますが、根っこは同じです。
これらを言葉にすると「自分ごとになっていない」「習慣が作られていない」ここに集約できると思います。
ここをしっかり育てる、改善していくのが 我々の仕事です。
いろいろな方法がありますが、 今回のブログでは「自分ごとになっていない」ここに関しての方法をいくつか お伝えしようかと思います。
勉強でもいいです、生活習慣に関することでも良いです。学校での催しやイベントでもいいし、塾に関してでもいいです。受験でもいいですし、定期テストでもいいです
子どもが 自分が取り組むものに対して「他人事」「適当でやる気がない」という状況である場合に
打つ必要のある手が2つありますのでご紹介します。
1診断 A他人事
まずなぜそのような状況になっているのか? 大体の場合子どもが 他人事になっている場合、それは
自分の勉強なり 習い事が、自分のものではなく「親のもの」「お母さんが言うから」という位置付けになっていることが 多数です。 なぜそうなるのか? という部分でいうと
①親が子どもよりも結果に対して感情を表してしまっている⇒子どもからすると自分の感情を持ち込めない
②親が子供を指導していたり指導しようとする⇒子どもからすると うんざりです
サッカー少年に対して 試合結果やパフォーマンスに対して親が指示を出したり、感情を押し付けた場合
「自発性」は育ちませんし嫌いになります。 これと同じです。家で指導もされたい子どもはいないし、親が子供を指導してよいのは子供に人生をかける覚悟のある井上尚弥の父なのであれば説得力が持てますが、一般的なお父さんはやるべきではありません。
B 適当でやる気がない
これは普通のことです。こどもは勉強にやる気はないのが普通です。それをやる気を出させる。これは外側が狙って作ることは一朝一夕で出来るものではありません。時間がかかります。では、やる気がまだない子を、どのように指導して向上させるのか? ここがポイントになります。
答えとしては「習慣化させる」これにつきます。 そして大事なポイントは
こどもは「一人で習慣を作ることは出来ない」という部分です。
そしてこれを親が頑張って作ること、これは出来ないと理解することが大事です。人類の歴史の中で、
親が子供に指導することで成果が出るのであれば、 学校も、塾も江戸時代の寺子屋も 古代ローマの家庭教師という職業も
生まれていません。歴史が証明しています。 教育は外注するしかありません。
ですのでしっかり「習慣を作ってくれる」外部の教育機関を探して、ご家庭は手出しをしないことによって
段々子どもの習慣は作られていきます。
ちなみに 駿英ゼミナールでは 決まった日に自習に来ない子は「電話」をして呼び出します。 理屈ややる気ではなく、まず「習慣化」すること、この事実を作ります。継続できている事実です。その事実が こどもの「やる気」を育てる 最初の土壌になります

例としては サッカーのやる気がある子は 必ず 毎週練習に参加している事実があります。 逆に行ったりいかなかったりを許可しているご家庭の子どもは やる気になったり 目標を掲げる子には なりません。
2,打つ手として
これは上記の通り二つです
①勉強にご家庭がノータッチ。我慢して頑張って、家で教えたり、チェックするのはやめてください
※イライラしたら塾に連絡してください。 我々が何とかします
➁習慣は作りますので こちらで。そのかわり適当な休み、サボりはさせないで、決まった日に送り出して下さい
※ 休みたいといった子には「じゃあ自分で電話して先生を説得してね」とお伝えください
3,まとめ
つまり、子どもが伸びるようになる、やる気になる、目標を作るための 第一の、前提は
「自立」なんです。これをさせないような良くない習慣を止める。 子どもの自立へ向けての土壌を1つずつ作ってゆく中で、 段々と成長の兆しが見えてきます。
もちろん飛び道具もあって、それを駿英では 社会科見学や 教養クラス、キャリア教育で
子どもの変化を作るための 「きっかけ作り」をバンバン打っていきます。

ですので、皆さま ぜひぜひ駿英ゼミナールにお任せください。 通われているご家庭は、 いろいろ子どもの
成長過程では 大変な時期、うまくいかない時期、必ずあります。そういう時にこそ 私たちも全力で
子どもたちをサポートいたしますので 引き続き お任せください。



