先生ブログ
点数よりも大切な「振り返り」の時間
2026年03月03日 15:45
こんにちは。講師の鈴木です。
先週で学年末試験も終え、今週からテストも返ってきましたが、
みなさんどうでしたか?
実はテストが終わった「今」こそが、一番成績が伸びるチャンスなんです。
私は昨日、辻校舎で南浦和中の1年生と少しだけテストの振り返りをしました。


私:「みなさん、学年末試験はどうだった?
点数じゃなくて、自分の『頑張り』を振り返ってみようか。
自己評価で100点満点中、何点くらい頑張れたと思う?」
Aちゃん:「うーん……60点くらいです……。」
私:「お、控えめだね(笑)どうして60点なの?」
Aちゃん:「ワークを2周できたけど、それ以上繰り返しやることができなかったです」
Bちゃん:「私も60点です。提出物は頑張ったけど、学校の授業の復習が足りていませんでした」
私:「なるほどね。提出物をしっかりやれたのは間違いなく100点満点の行動だよ。
でも次はワークを繰り返しやれるようにするためには、何が必要?」
Aちゃん:「自習の時間を増やしたり、早めにテスト勉強を始めたりするのが必要だと思います」
私:「わかった。2年生の1学期のテストに向けての課題だね。また面談するときに話をしよう」
この子たちのように、「何ができて、何が足りなかったか」を自分で分析することが、
次のステップへの第一歩です。
駿英ゼミナールでは、結果だけを見て「もっと勉強しなさい」とは言いません。
「何点取れたか」ではなく「どう取り組んだか」
「どこを間違えたか」ではなく「なぜ間違えたか」
これらを一緒に言語化することで、次のテストへの「具体的な作戦」を立てていきます。
今回のテストで「もっとこうすれば良かった」という悔しさがある人。
その気持ちを忘れないうちに、一緒に次の作戦会議をしませんか?
駿英ゼミナールで待っています!

