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先生ブログ

受験に向けて

山本直樹 山本直樹

2022年01月06日 18:56

こんにちは。
講師の山本です。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、前回のブログを受けて「年末特訓の中3社会」について
振り返ってみたいと思います。

年末の14時間を使って、中2までに習う歴史(古代~近世まで)の総復習を行いました。
「社会は暗記科目」とか「覚えきれない」と言ったセリフをよく子どもたちから聞きます。
用語や人名・年代を覚えなければならないことは事実です。
言葉を覚えてもらわなければ点数には繋がりません。
だからと言って、闇雲に詰め込んでいったとしても

①「記号の羅列」となり覚えられない
②「覚えた言葉をどう使ってよいかわからない

というようなことになりがちです。
ただの記号の羅列とならいようにするためには、「意味付け」が必要になります。
歴史においてそれは「ストーリー」だと我々は考えています。
「歴史人物」と「政策」に繋がりを持たせるため「時代背景」「政策の意図」
「人物の繋がりなどを」説明していきます。

(例)藤原氏 摂関政治全盛の理由
①ライバルの追放・・・菅原道真との関係
②豊富な財力・・・「寄進地形荘園」の説明
③娘を天皇の后とする・・・紫式部の活躍 ライバル清少納言 仮名文学の大成

このようにつながりを持たせることで「藤原道長=摂関政治」というだけの知識
を身に着けるのではなく、藤原氏の説明をすることで
「菅原道真と遣唐使の廃止」
「遣唐使の廃止から国風文化」
「荘園を通した当時の経済システム」
こういったことを複合的に身に着けていくことができます。
上に上げた教材もそのようなことを意識して一から手作りしてきました。

「子どもたちが暗記をする際の手助けになるように。」

そのような思いで毎年続けてきています。
今後、私立入試が終わり次第公立入試に向けて社会の課題を出していきます。
この講座で学んだこと、使用したテキストを活用し知識を補充してもらいたいと思います。

理科社会は他教科と異なり「覚えれば覚えた分だけ」成績に跳ね返ってきます。
ラストスパートにはもってこいの科目です。
最期まで諦めず、ギリギリまで詰め込んでいきましょう!!

お昼には塾長から「年越しそば」が振舞われました!!

ごちそうさまでした。

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